Bali Life / Padma Resort Legian

5 Bali Travel Guide for Japanese Travellers

(バリ島へ行く前にすべき5つの準備)


バリ島は休暇を過ごすのに最高な島国です。夏の暑さ、爽やかな空気、心地よい海の音、美しい夕日の景色は、バリで見られるほんの一部です。 あちこちで、無限の冒険がバリであなたを待っています。

特に初めてバリ島へ訪れる人は見たことのないモノやヒトに出会い、そして聞いたことの無い言葉に囲まれ、きっと不安になってしまうかもしれません。そのようなことが起こらないように、せっかくの旅行を気兼ねなく楽しめるよう、バリ島へ行く前に準備すべきことをお伝えします!


1. ネット環境

旅行中のネット環境を整える事はとても大切です。現地の情報を調べ、地図を使って目的地までのアクセスを確認したり、言葉が分からなければ翻訳として使ったり、さらには、絶景スポットやおいしい料理の写真を、SNSでリアルに発信するのも旅の醍醐味です。

日本の大手携帯キャリアをご利用の方の携帯はSIMロックされていることが多く、現地SIMカードをご利用いただくためには手続きが必要な場合があります。その場合は旅行前に各キャリアのショップなどで、SIMロックの解除をお願いしましょう。ただし、SIMロック解除できる機種や期間が決まっていたり、解除手数料が発生したりする場合があるので、ご注意ください。事前にWi-Fiルーターをレンタルすることもお薦めいたします。


2. 変換プラグ

インドネシア・バリ島のプラグには二本の丸い電極がついたCタイプと呼ばれる規格が使われています。日本からお持ちの電化製品をご使用のためには、変圧器と変換プラグが必要になりますが、最近のデジタルカメラやパソコン、携帯電話などは現地対応可能なものが多いので、変圧器がなくてもご利用頂ける場合がございます。詳しくはご使用機器の取り扱い説明書をご確認ください。またコンセントに関しては、形状が日本とは異なるためCタイプに対応した変換プラグが必要となります。


3. 日焼け止め

バリ島といえば、暑さと夏の雰囲気が最高ですよね。せっかくのリゾート、キレイに日焼けしたいと思う人、そして、絶対に焼けたくない、という人もいるでしょう。焼けたくない人にとっては、暑い日差しの照りつけるビーチリゾートでの日焼け止めは必須アイテム。バリ島の気温は最高で35℃ぐらい。バリ島に到着する前に日焼け止めをご準備ください。また、現地のスーパーやドラッグストアでも購入可能です。

日焼け止めの他にも、虫よけスプレーやかゆみ止めもご準備も忘れずに。


4. 現地通貨

旅行中のショッピングは欠かせません!多くのショッピングモールではクレジットカードを使うことができますが、そのほかにもバリ島ではインドネシアの通貨であるルピア(Rupiah)をご準備することをおすすめします。現地通貨はATMでのお引き出しや、両替所などで手に入れることができます。パドマリゾートレギャンにお泊まりの際には、当ホテルのロビーにて両替可能です。


5. インドネシア語を学ぼう!

バリ島へお越しの方の中には、英語が話せる方もいるかと思いますが、ぜひ現地の言葉にも挑戦してみてください!

1.おはようございます = Selamat Pagi (スラマッ パギ)
2.こんにちは = Selamat Siang (スラマッ シアン)
3.こんばんは = Selamat Malam(スラマッ マラム)
4.お腹が空いた = Lapar(ラパール)
5.食べる = Makan(マカン)
6.リラックスする = Santai(サンタイ)
7.眠る = Tidur(ティドゥール)
8.朝食 = Sarapan(サラパン)
9.コーヒー = Kopi(コピ)
10.泳ぐ = Berenang(ブルナン)
11. 買う = Beli (ベリ)
12.ありがとうございます = Terimakasih (テリマカシー)
13. 行く = Pergi (ペルギ)
14. スパイス抜きで = Tidak pedas (ティダ プダス)
15. 砂糖抜きで = Tanpa gula (タンパ グラ)
16.値段はいくらですか = Berapa? (ブラパ)
17.どこですか = Di mana? (ディマナ)
18.さようなら = Sampai jumpa (サンパイ ジュンパ)
19.高い/安い = Mahal/murah (マハール/ムラ)
20.Yes/No = Iya/Tidak (イヤ/ティダ)

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